お散歩にぴったりの秋。江戸の歴史に思いを馳せてみるのはどう?

2015/11/18コメント(0)

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今から約400年前に始まり、約150年前まで続いた時代、それが江戸です。武士や商人、町人がそれぞれの立場で色々な歴史を紡いできました。センチメンタルになりがちな秋、今の時代にも面影を残す、江戸情緒に触れてみるのはいかがでしょう?

 

 

 

江戸の悲恋の舞台、円乗寺

 

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江戸時代から色々な作品のモデルになり、伝説になった八百屋お七のお墓が文京区白山にあります。

 

火事と喧嘩は江戸の花、と言われるくらい火事が多かった江戸時代ですが、年頃の女の子の恋心にも火をつけた出来事がありました。天和の大火と言われる大火事です。その火事がきっかけで出会った寺の小姓会いたさに、江戸の町に火を放ち処刑されたのがお七です。

 

恋する少女の気持ちに、思いを馳せてみてはいかがでしょう。

 

 

東京タワーとの対比も美しい増上寺

 

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都営三田線の芝公園駅や御成門駅を最寄駅とする徳川家の菩提寺は、東京タワーのすぐそばにあります。ここには歴代の徳川将軍、秀忠夫人の江、皇女和宮が眠っていて、国の重要文化財にも指定されている由緒ある場所です。

 

大晦日や初詣には多くの人が押し寄せますが、普段はビジネス街でもあるため、港区の会社員が神妙な面持ちでお願いごとをしている姿もよく見られます。

 

 

赤穂浪士47名が目指した吉良邸跡

 

今や「忠臣蔵」や「赤穂事件」は、ハリウッド映画のモデルにもなり、時代や国を超えて多くの人の心を掴んだできごとです。47名の浪人が雪の中を目指した場所が、墨田区両国にある、吉良邸跡別名本所松坂町公園です。

 

普段は住宅街のため閑静ですが、討ち入りのあった12月には観光客も押し寄せる賑わいがあるそうです。静けさの中、すっかり悪役になってしまった吉良を偲ぶのも良いかもしれません。

 

東京都内には、今でも江戸の趣を感じられる場所がたくさんあります。お散歩に最適なあきだからこそ、色々めぐってみてはいかがでしょうか?歩き疲れたら、おしゃれなカフェで歴史を感じてみるのも良いでしょう。

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