紅葉シーズンまっ只中!紅葉にちなんだ豆知識

2015/10/18豆知識コメント(0)

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世界一紅葉が綺麗な国とも言われる日本。秋には全国でまるで絵のような美しい紅葉の景色を見ることができます。そこで紅葉にちなんだ豆知識を少しご紹介しましょう。少し違った目線で紅葉を楽しめるかもしれませんよ。

 

 

紅葉を美しく見ることができる時期は?

 

紅葉は、北から順に南下していきます。北海道の9月下旬から始まり、九州へ至るのは11月下旬頃。もちろん高地では通常より早く木々が色付きます。天気予報でも紅葉が一番綺麗に見える時期を予想していますが、天気などによって中々思い通りにはいかない時もありますよね。紅葉の目安になるのが気温です。その日の最低気温が8度以下になると色付き始めるとされています。日中はお天気で、朝晩が冷え込むほど綺麗な紅葉になるので、過去の天気予報も参考にお出かけの日を決めてみてはいかがでしょうか。

 

 

木々の葉が色付くメカニズム

 

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楓の赤にイチョウの黄色、そして常緑樹の緑。この3つの色のバランスで紅葉の美しさが決まると言っても過言ではありません。さて、緑はいいとして赤や黄にはどうして変わるのか?それは、気温が下がることによって葉の中の色素が変化するからです。イチョウには緑と黄色の色素があるのですが、寒くなると緑色の色素が分解され黄色が残ります。楓は寒くなると葉を落とすために幹と葉に壁が作られます。そのため、夏は幹へと送っていた糖分が葉に溜まり赤く変色するのです。自然が創りだした天然の芸術作品ですね。

 

 

紅葉狩りってなに?

 

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みかん狩りにぶどう狩りなど、「狩り」とつくと食べることを思い出しますが、紅葉狩りは取ったり食べたりはしません。「狩り」は狩猟を指しますが、狩りをしない貴族たちが目で花々を愛でることをそう呼んだことから始まります。当時はお花見も「桜狩り」と呼んでいたそうですよ。狩りは狩りでも枝を折ったりすること無く、「とっていいのは写真だけ」を心がけて思い出に残る紅葉狩りへ出かけてくださいね。

 

 

 

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