どの泉質が良いの?温泉の泉質と効能

2015/10/13温泉コメント(0)

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日本には北海道から沖縄まで、全国にたくさんの温泉地があります。どの温泉にもそれぞれ特徴となる成分や効能があり、どれがどの病に有効なのか、どんな効果があるのか選ぶ時に悩んでしまいますよね。

そこで、多くの人が訪れる代表的な温泉の泉質と場所をいくつかご紹介します。

 

 

 

日本で一番多い泉質、単純泉

 

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「単純」と名がついているからといって決して泉質が単純なわけではありません。温泉には成分の含有量が定めれられているのですが、療養泉よりも含有量が少ないものを指します。ですが、肌の弱い人や、病気の回復後で療養泉では強すぎるという人には最適な温泉といえます。

効能は、一般適応症といわれる筋肉痛・関節痛・神経痛・慢性消化器病・痔・冷え性などに効き、健康増進に良いとされています。日本では一番ポピュラーな泉質です。

 

 

 

泉質により悪い部分に特化して効く療養泉

 

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単純泉以外の、各成分含有量が多い温泉です。

よく耳にするのは「硫黄泉」ではないでしょうか?皮膚病・婦人病・糖尿病・高血圧・動脈硬化などに効果を現します。火山王国の日本には多くの硫黄泉がありますが、登別・鳴子・箱根・別府など数えたらきりがありません。

「酸性泉」の代表格は草津温泉。1円玉を温泉の中に入れておくと1週間で溶けてしまうほど酸性が強く、皮膚病に良いとされています。

そして、女性特有の婦人病によく効くのが「含鉄泉」です。赤茶けたお湯の色が特徴的で、川湯や蔵王、有馬温泉が有名です。

他にも、万病に効くといわれるラジウム泉や”美人の湯”と呼ばれる「炭化水素塩泉」、炭化していない泥炭・亜炭層から湧く十勝川温泉の「モール泉」など、多くの泉質が存在します。

 

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