歴史を感じる街、川越の魅力ある観光スポット3選

2015/08/04関東コメント(0)

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埼玉県川越市は池袋から東武東上線で約30分、新宿から西武新宿線で約45分でアクセス可能な人気のベッドタウンです。歴史的価値の高い建造物も多い観光地でもあるため、週末には多くの人で賑わいます。ここではそんな川越の、必見観光スポットをご紹介します。

 

 

 

時の鐘

 

時の鐘は寛永の時代に、川越城主酒井忠勝によって創建されて以来、川越の人々に時を知らせて来た歴史ある鐘楼です。明治時代の大火によって焼失しましたが、その翌年に再建され、現在でも1日に4回、その鐘の音を聞くことができます。川越を訪れた際には、環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」にも選定された鐘の音に、ぜひ耳を傾けてみてください。

 

 


蔵造りの町並み

 

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屋根瓦や重い開き扉、塗り上げられた土蔵壁が特徴の蔵造りの建物は、耐火性に優れており、明治時代に起きた川越の3分の1が焼失したという大火にも耐え抜いたほどです。
そののち蔵造りの建物は、その堅牢さが見直され、多くの店で倉庫としてだけでなく、商店としても使われるようになりました。川越では現在でもその風情ある町並みを見ることができます。
美しい町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、その歴史的な重要性が認められています。町並みの一角にある商家を利用した蔵造り資料館では、蔵造りの構造や、蔵の配置などを実際に見学することもできますよ。

 

 


菓子屋横丁

 

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菓子屋横丁は蔵造りの町並みからほど近い場所にあり、約20店の商店が軒を連ねる、ノスタルジックな横丁です。商店では駄菓子やだんごや煎餅、飴などが売られていますので、観光ついでに食べ歩きを楽しむのも良いかもしれません。
菓子屋横丁は平成13年に環境省主催の「かおり風景100選」にも選定されました。横町内に漂う、ほのかな菓子やだんごの焼ける香りはどこか懐かしく、優しい印象を感じさせてくれます。

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