一足先に夏の風物詩を感じる7月★東京のお盆イベント

2015/07/01コメント(0)

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お盆と言えば8月中旬の、いわゆるお盆休みを思うかべますが、東京や一部の都市では7月中旬にお盆を迎えます。

これは、地方とお盆をずらすことで親戚一同が集まりやすくなるということから定着したようです。

ですので、7月の東京はお盆にちなんだイベントやお祭りが多く行われます。

 

今回は、そんなお盆の催し物をいくつかご紹介します。

 

 

お盆の飾りの代表、ほおずき市が各地で開催

 

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その形から提灯に見立ててお盆に飾り付けをする「ほおずき」ですが、お盆前や期間中に各地で「ほおずき市」が開催されます。

特に有名なのは浅草のほおずき市ですね。毎年7月の上旬に開催され、多くの人手で賑わいます。また、文京区の朝顔・ほおずき市や深大寺鬼灯祭りはお盆時期に開催されます。

真っ赤に色づいたほおずきだけでなく、多くの出店が出ているので、ぶらりとお散歩がてら見て歩くのも楽しみです。

 

 

不忍池に浮かぶ灯篭流しの灯りが幻想的

 

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2015年は7月11日から8月9日までと、長い期間開催される「うえの夏まつり」ですが、不忍池から中央通りまで毎年多くの人で賑わいます。

期間中は毎日何かしらのイベントが行われているので、ふらりと訪れても楽しめること間違いありません。

中でも不忍池での灯篭流しは必見です。蓮の花が咲く不忍池に流れる無数の灯籠は幻想的な風景です。お盆の送り火の役割も果たす灯篭流しですが、今年は7月17日に行われる予定です。

 

 

江戸時代から続く盆踊りの元祖、佃島の念仏踊り

 

江戸の昔、築地本願寺が落成した頃、信仰に厚い漁民たちが集まり、歌を歌ったり踊り明かして先祖の霊を慰めることから始まったと言われる佃島の念仏踊りですが、これが現在の盆踊りの始まりと伝えられています。

現在は東京都の無形文化財として登録されている念仏踊りは、7月のお盆の代表的な盆踊りとして多くの人で賑わいます。2015年は7月13日から15日までの予定ですので、伝統的な盆踊りを体験しに行くのも良いですね。

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