荘厳で厳粛な空間に包まれる…。教会巡礼のマナー

2015/06/28豆知識コメント(0)

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世界各地の観光地には、多くの教会が存在します。世界遺産に登録されている教会や、有名な美術品が展示されている教会など、巡礼で訪れたい教会はたくさんありますよね。

ですが、教会は本来「祈りの場」となっています。

聖職者の方々は声を荒らげて注意をしたりはしませんが、せっかく訪れたからには神聖な場所にふさわしいマナーを身につけていたいものですよね。

 

そこで、今回は教会を訪れる際に気をつけたいマナーをご紹介します。

 

 

訪れる前に気をつけたいこと。

 

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観光地にあるとはいえ、教会は観光施設ではありません。まずはその心構えが大事です。

そして訪れる際は服装に気をつけましょう。

特にかしこまったものでなく平服で構わないのですが、ノースリーブやミニスカートなど肌の露出の多いものは控えましょう。靴もサンダルで大丈夫ですが、歩くとカツカツ音のしてしまうようなヒールは注意が必要です。

 

 

教会に入るには。

 

教会の門は誰にでも開かれています(結婚式や葬儀を除く)ので、特別な教会、例えば有名な美術品があって管理されているような教会以外は開いている扉から入りましょう。

入る際ですが、男性は帽子を脱ぎましょう。女性の帽子は正装の一部とされているので脱がなくても大丈夫です。

教会の入口付近には聖水盤という水を張った器が置いてあります。信者さんが身を清めるために使うものですので、触れないようにしましょう。

 

 

教会は祈るための場所です。

 

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そもそも、教会とは静かに神に祈りを捧げる場所です。

大きな声で騒いだり走り回ることはもちろん、飲食もしないようにしましょう。

教会の奥、祭壇がある一段高くなっている場所は神聖な場所ですので立入禁止、また、写真撮影も禁止の教会が多いので注意しましょう。

椅子に座ってまずは静かに祈りを捧げてみましょう。歴史の重みと厳粛で荘厳な雰囲気を肌で感じられるはずです。

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