社寺めぐりの旅。参拝・参詣後にいただく御朱印のススメ

2015/06/22豆知識コメント(0)

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日本には8万件以上の神社仏閣が点在しています。

有名な神社や寺院を参拝した時、社務所などに『御朱印』の文字をみかけたことはありませんか?

元々は写経などを収めた時にその証としていただいていたものですが、現在は社寺仏閣を参拝した証として集めている方が多いようです。

 

そこで今回は、御朱印をいただくマナーや楽しみ方をご紹介したいと思います。

 

 

そもそも御朱印とは?

 

江戸前期頃までは写経を収めた証としてお寺から納経者がいただいていた印でした。

それが次第に納経しなくても参拝の証としていただけるようになり、その後神社にも広がったとされているのが御朱印です。

ご本尊のシンボルや寺社名などを1枚ずつ手書きで書き、押印してくださいます。

他にふたつと無い1枚ですので、お守りや御札と同じように大切にしたい印です。

 

 

いただく時のマナーは?

 

御朱印は社寺巡りの楽しみではありますが、スタンプラリーではありません。

参拝の証ですので、まずはしっかりと参拝してから、社務所などで『御朱印お願いします』とお願いします(混雑する社寺では先に御朱印帳を預かってくれる場所もあります)。

御朱印は御朱印帳にいただきます。忘れてしまった時は社寺の和紙に書いてくださる場所もありますが、中には御朱印帳でないとダメ、という社寺もありますので、忘れずに持参しましょう。

そしてココが重要!頂いた御朱印は決して粗末に扱わず、丁寧に保管することが大事です。

 

 

御朱印集めに必要なもの。

 

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先にご紹介した御朱印帳ですが、これは文具店やインターネットで販売しています。

ネットショップなどでは伝統的なものだけでなく、とても可愛らしいものも扱っているので自分好みのものを選ぶのも楽しみのひとつですね。

また、お寺と神社で別のものにするかしないかは自由です。ただ、ごく稀に嫌がる社寺もありますが、基本的には気にすることはありません。

他に必要なグッズはありませんが、御朱印を頂くにはお礼のお金が必要です。

多くの社寺では300円と決まっていますので、できるだけおつりの無いように準備していくことをオススメします。

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