嫁入り舟が見れるかも?150万本の菖蒲咲く水郷潮来・佐原の旅

2015/06/10関東コメント(0)

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「潮来の花嫁さんは舟で行く」という歌詞で有名な潮来と、江戸の風情漂う佐原は、どちらも水路が生活に欠かせない場所でした。

6月になるとその水路の両脇にあやめ・花菖蒲が紫の花を咲かせます。毎年開催されるあやめ祭りは多くの観光客で賑わうイベントです。

 

ですが、それだけではありません。あやめ祭りを代表とする潮来・佐原の見どころを少しですがご紹介しましょう。

 

 

サッパ舟に揺られる花嫁さんは本物です。

 

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どちらのあやめ祭りでも見ることができる「嫁入り舟」は、昭和30年代前半までは本当にあった風習でした。お嫁さんだけでなく、花嫁道具なども全てサッパ舟と呼ばれる舟で運ばれましたが、交通手段の発達によって消えてしまいました。

現在は、ご結婚される花嫁さんを事前に募集してあやめ祭り開催中に乗っていただきます。…と、いうことは、もしも運良く見ることができれば、それは本物の花嫁さんです。

なんだか幸せのお裾分けをしてもらってハッピーな気分になりますよね。

 

 

懐かしい雰囲気の漂う水路の風景が美しい潮来

 

あやめの時期はもちろんですが、水路をサッパ舟で遊覧できる十二橋巡りは季節毎に風情ある景色を見せてくれます。特に細い水路を進む「加藤洲十二橋めぐり」は船頭さんの巧みな竿さばきが必見です。

冬には北浦湖岸「白鳥の里」に50羽もの白鳥が飛来し羽をやすめます。他にも多くの水鳥や渡り鳥が飛来し、身近に観察ができる人気のスポットです。

 

 

香取神宮に佐原の大祭、歴史的建造物が残る佐原の町並み

 

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あやめが終わると、佐原の水生植物園ではハスの季節がやってきます。300種以上のハスが見事に咲き乱れ、ハス祭りも開催されます。

また、佐原といえば江戸の風情を残す町並みや、伊能忠敬の旧家・記念館など歴史に縁が深い町です。

関東三大山車祭りのひとつ、佐原の大祭の山車が展示されている山車会館や香取神社の総本山香取神宮など、見どころがたくさん!どこから観光しようか迷ってしまいます。

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