食欲の秋!同じ料理を関西と関東で比べてみよう

2014/11/26グルメコメント(0)

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旅行に行った時は、その土地の名物やオリジナルな料理をぜひ食べてみましょう。

 

もしくは、よく聞く名前のものでも、見かけや味、調理方法が自分の住んでいる地域と異なっているものもあるので、できれば地元の方に聞きながら食べるとユニークな経験ができるかもしれません。

 

 

味の違いが有名なのは、やっぱりうどん!

 

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かつおだしを基本とした、濃い味付けが特徴的なのは関東風です。逆に関西の味付けは、昆布だしで、かつ味付けも薄めになっています。これは、水の違いによるものという説があります。関東の水は硬水、関西の水は軟水のため、それぞれ染み出す出しに違いが出るそうです。

 

ちなみに、たぬきうどんときつねうどんも名前と出てくる料理が異なっているので、注文の前にご注意くださいね。

 

 

おにぎりとおむすび

 

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最近では「おにぎらず」という食べ物がちょっとした話題となっていますね。

おにぎりと言うと、三角形の姿をイメージする人が多いと思いますが、関西ではおむすびと言い、俵形をしています。これは、歴史的背景に寄るもので、武士の町だった東京では型崩れしにくい三角形が主流になり、商人が多かった関西では幕の内弁当に合うおむすびが浸透したようです。

 

 

どちらのすき焼きが好き?

 

みりん・醤油・酒・砂糖などを混ぜた割り下を使って、肉と野菜を同時に煮るのが関東風、まず肉を焼いて、砂糖と醤油で好みの味に調え、野菜を入れていくのが関西風です。関西では割り下を使わず、野菜や水で濃くなった味を調節するので、関東よりも濃い味の印象が残ります。

 

生まれた場所や育った地域によって、自然と料理のイメージは固まっていきますが、旅行先での食べ方が意外に自分に合っているということもあるかもしれません。まずは、郷に入っては郷に従え、その地域の調理方法や食べ方を満喫してみましょう。

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