日本全国8万社以上!旅先の神社で役立つ基本的な参拝作法

2014/08/31お役立ちコメント(0)

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日本全国、各地にある大小様々な神社仏閣。なかでも日本神話を成り立ちとする神社は、日本ならではの観光スポットとしても外せない場所でもあります。

ですが、観光スポットとは言っても神聖な場所。正式なとは言わないまでも、神様に失礼の無いマナーは心得ておきたいものです。そこで、基本的な参拝方法をご紹介していきます。

 

 

 

手水の作法

 

鳥居をくぐると、手水舎(てみずや)があります。お参りをするには自らの身を清めることが作法のひとつになっています。

まず、右手で柄杓を持ち左手を洗います。次に、柄杓を左手に持ち替え、右手を洗います。再び右手に持ち替えた柄杓で左手に水を受けて口をゆすぎ、最後に柄杓を立てて柄杓の柄を洗いましょう。

 

 

お賽銭

 

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本殿の前には、必ずお賽銭箱が設置されています。大きな行事の時は賽銭箱ではなく、大きな布などでお賽銭を受けることもあります。

お賽銭の金額ですが、これは人によって様々です。御縁があるからと語呂合わせで5円玉を併せる人も多いですよね。お札はあまり目にしませんが、一般的にはお札は白い封筒に入れるのが良いようです。

本来お賽銭とは「お布施」です。金額が多ければ絶対に願いが叶う、というものでもありません。見返りを求めず、自分に無理のない金額で行うことが大事ですね。

 

 

拝礼の仕方

 

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一般的な神社では「二拝二柏手一拝」が基本的な拝礼の作法です。

神前にて、まず二拝。柏手は両手の指を揃えて打ち合わせます。神様に日頃お陰をいただいていることに感謝して打つのが柏手です。そして、最後に一拝。

深く頭を下げる姿勢の「拝」は神に対する礼儀作法のひとつですが、感謝や感激、お詫びをする場面でも無意識に「拝」の表現方法を用いていることありますよね。知らないうちに、日本人の生活に深く溶け込んでいるんですね。

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