宮沢賢治の故郷岩手県花巻市で、賢治の世界観に触れてみよう!

2014/07/29北海道・東北コメント(0)

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宮沢賢治の故郷として知られる岩手県花巻市には、賢治ゆかりの場所や、賢治についてより深く知ることのできる観光スポットが数多く存在します。ここではその中から、宮沢賢治の世界観に触れることができる、おすすめの観光スポット3選をご紹介します。

 

 

 

宮沢賢治記念館

 

まずは賢治の生涯や、その活動を時代別に知っておきましょう。宮沢賢治記念館は花巻市が運営する記念館で、様々な資料を通して賢治の生涯について深く知ることができます。

さらに館内には自筆の原稿のほか、賢治が愛用しといたというチェロなども展示されていますので、文学だけでなく、音楽、科学、農業などに通じた賢治の才を感じることができる記念館です。
常設展の他にも賢治をより深く知ることのできる企画展や、ワークショップなども開催されていますので、ぜひ花巻を訪れる際は事前にチェックしてみてください。

 

 


宮沢賢治童話村

 

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こちらも花巻市が運営する、賢治の創り出した童話の世界観をより深く知ることができる施設です。体験型の美術館のような、資料館のような、あるいは公園のような、複合的な施設になっていますので、賢治の作品をあまり知らないという人や、小さなお子さんでも一緒に楽しむことができます。
童話村の入口にある「銀河ステーション」を越えれば、そこはかとなく非現実感の漂う「銀河ステーション広場」が広がっています。その先には賢治の世界観を表現したという体験型の空間演出作品が楽しめる「賢治の学校」や、賢治の作品に登場する植物や動物、星などの資料を展示した「賢治の教室」があり、賢治の作品のディティールにより深く触れることができます。
また敷地内では、季節ごとの山野草が楽しめる山野草園や、錯視を利用した不思議な感覚が体験できる「天空の広場」などの屋外で楽しめるスポットもありますので、施設を訪れる際は、散策を満喫できるようぜひ時間に余裕を持って出かけてみてください。

 

 


羅須地人協会

 

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さらに賢治の人間性を詳しく知りたいという人は、ぜひ羅須地人協会に足を運んでみてください。こちらには賢治が地域の農民に農業や芸術を教え、自身も自耕自炊の農耕生活を送ったとされる建物が見学できます。建物入口の黒板には、賢治がつづったとされる『下ノ畑二居リマス』の文字も復元されていて、賢治と農民達との関係性や、当時の暮らしぶりがうかがい知れます。

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